上武県境 杉ノ峠から二子山を歩く

埼玉県境

記録:2018年5月27日
距離:約8.5km(21.5㎞)
時間:4時間30分(6時間)
※()内は、山行全体の数字


杉ノ峠から二子山までの上武県境ルート
杉ノ峠から父不見山を経て坂丸峠まではよく整備されたハイキングルート、坂丸峠から先、二子山まではバリルート、最後の二子山は岩場のアスレティック
要注意箇所は二子山直下、足場緩く、浮いている岩も多いので慎重に登る

杉ノ峠から父不見山を経て坂丸峠まで

股峠の駐車場

早朝6時、二子山 股峠登山口の駐車場に車を停め、まずは杉ノ峠登山口まで自転車で移動
なかなか気持ちのいいサイクリング、11kmほどの移動、そこそこ登りの区間があり結構疲れた

杉ノ峠登山口

1時間ほどで杉ノ峠登山口に到着、杉ノ峠登山口には林道の少し上に登山口の標識があるが、草に隠れて見逃してしまいそう
杉ノ峠登山口に自転車をデポ、まだ山行前なのだが、すでに腿がパンパン

登山口から登り始め、杉の植林帯を20分弱登っていくと杉ノ峠に到着
峠には祠があり、その後ろに黒く焦げた木は、20年前の山火事の名残?
県境ルートはここから

杉ノ峠、祠の後ろに黒く焦げた枯木

最初はハイキングルート、左は埼玉で、右が群馬
歩くこと30分弱で、サクッと父不見山に到着
ここで最初の小休止
埼玉側では平将門ゆかりの山との伝承あり、群馬側では、また由来が違うようで諸説諸々

杉ノ峠から父不見山はすぐ近く
由来は諸説諸々、こうした解説を読んで蘊蓄がたまっていくのは楽しい
長久保ノ頭

父不見山から15分程で進むと長久保ノ頭
のんびりとしたハイキングルート
新緑がキレイなのだが、5月下旬、低山歩きは既に暑い季節
長久保ノ頭からさらに先に進む

長久保ノ頭の先には丸山
正規のルートは埼玉側を巻いていくのだが、折角なので登ってみることにする
なだらかな山頂は、山頂表示のプレートがなければどこか分からなそう
下りはルートか不明瞭なので、方角だけ確認して適当に下る

ルートに合流して10分ほど先に進むと坂丸峠に到着

坂丸峠、一般ルートはここまで、この先はバリ区間

坂丸峠から二子山、二子山直下の登りは要注意!

坂丸峠からはバリルート
とはいえ、踏み跡ははっきりとして分かりやすい
途中、群馬側にある鉄塔を通り過ぎ、その後でルートミス、矢久峠手前で林道側に進んでしまい引き返す

矢久峠で車道と交差、林道を越えて山道に入る

矢久峠の観音様を過ぎ、林道を越えて行く
林道を見下ろすように祠があり、小さく矢久峠の標識

ルート上には県境の境界杭

普通のハイキングルートあまり変わらない様子の中、さらに先に進むとゴロゴロとした岩が目立つようになり、そこを登っていくと三岐山に到着
展望はないが、少し開けた山頂、ここで2度目の休憩、早めの昼飯

三岐山で昼食
ルート左手(埼玉側に大きな岩)

昼食を済ませ、秩父の山らしく小さなアップダウンを越えていく
このへんはまだ歩きやすく平和なルート
ちょっとした急登を進むと、左手(埼玉側)に大きな岩がみえてくる
ピークに辿り着くと三ツ石山に到着

三ッ石山

三ツ石山からは2つほど小ピークを越えると岩場が現れる
正面の大岩は左手(埼玉側)を巻いて登っていくと、木々の隙間から二子山西岳の稜線が見えてくる

浮石多く、脆い岩場の登り、今回のコースで一番の難所

ルートは明瞭だが足元が緩くて登りにくい急登を進むと、二子山直下の岩だむき出しになった登り
大きな岩でも浮いているときがあるので注意!
岩は浮いている、木々は脆い、昨日の雨のせいか草は滑るで、ちょっとした区間だが注意が必要

登り切ってしまえば二子山の西端にでる、バリ区間もここで終了

歩いてきた稜線、ここまで樹林帯の中、見晴らしのいい二子山までくると稜線の様子がよくわかる
二子山の岩稜帯、スタートの自転車で腿がパンパンになっているのでいつもより慎重に歩く
股峠登山口にゴール

二子山は言わずと知れた岩場のアスレチックで楽しい稜線歩き、今回はたどり着くまでで足を使い切ってしまったので、慎重に通過
東岳はパスし、股峠の駐車場へ
この後、車で杉ノ戸峠へ向かい自転車をピックアップし、今回の行程を無事終了

ルートマップ

ヤマレコの山行記録
埼玉県境ルート 杉ノ峠~父不見山~二子山~股峠(2017年7月2日)

GPXファイルのダウンロードはこちら
杉ノ峠~二子山
※ZIPファイルを解凍して下さい。GPXログは未加工のデータですので、ルートミスもそのままです。あくまでも参考レベルでご覧下さい。

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